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下肢静脈瘤と加齢

下肢静脈瘤の予防方法

下肢静脈瘤の予防方法はある?

下肢静脈瘤を予防する方法は、立ちっぱなしでいないこと、つまり適度な運動を行うことが大切とされています。「でも、立ち仕事だし、動き回ることもないし」そんな悩みを持つ方も多いでしょう。特に接客のお仕事の場合、同じ場所に立っていることが多く歩く距離は少なくなるでしょう。

下肢静脈瘤を予防するには、定期的に足の静脈の弁にかかる負担をやわらげてあげる。これができればまずは合格ということになります。ここからは静脈の弁の負担を和らげることのできる予防法をお伝えしていきます。

・仰向けに寝て手足を上に上げ、体をほぐすように手足を振る
・壁に両手をついて立ち、かかとをゆっくりと上げて下ろす
・1時間に1回くらい足の指でグーパーをする

これらの運動は立ち仕事で足に溜まってしまった血液の流れをよくする効果があると言われています。血流が良くなると下肢静脈瘤の初期の症状である足のむくみやだるさも解消されますし、予防にもぴったりではないでしょうか。

この3つの運動をまとめて行う必要はありませんから、休憩時間にはこの運動、ちょっと時間が空いたときにはこれ、時間が無い時はグーパーで済ますといったこともできるでしょう。

☆もっと手軽にできる方法、弾性ストッキング

運動よりももっとカンタンに下肢静脈瘤を予防できる方法に弾性ストッキングがあります。弾性ストッキングは静脈が拡張するのを防ぐ効果があるとされていますから、履いているだけで下肢静脈瘤を予防できるといえるでしょう。

ただ、弾性ストッキングは医師が圧迫圧を選ぶ必要があると言われていますから私たちが選ぶのはリスクがあると考えられるでしょう。弾性ストッキングを利用する時は医師の診断を受けてからということになります。

病院や診療所にいっている時間がないといったときには着圧ソックスを選ぶという方法もあります。お店などでも手軽に手に入りますから時間がないという方にはおススメできる方法です。